筋肉と酒(アルコール)「トレーニング Information」

筋肉と酒(アルコール)

お酒などのアルコール類などを飲む事によって、血流がよくなる、食欲が増すなどの良い効果がある事はよく知られていますが、筋肉の成長という観点から見た場合、アルコールを体内に入れるという事は体にどのような影響があるのでしょうか?
以下にアルコールが筋肉に与える具体的な影響についてご紹介しています。

アルコールが筋肉に及ぼす影響

まず、少量の飲酒であれば、特に筋肉にも悪影響はないようです。これは飲み過ぎなければ、健康に良いとされる通常の飲酒の場合と同じです。
しかし、肝臓の分解できるアルコール量を明らかに越えて大量にアルコールを摂取すると、分解できなかったアルコールが血中に残る事になりますので、こうなってくると話は変わってきます。
お酒を飲みすぎて、血中にアルコールが残る状態になると、体調が悪くなるだけでなく、筋肉の分解もはじまるという事がわかっています。
また、これを裏づける情報のひとつとして、アルコール中毒の方は極端に筋肉量が減少してしまっているというデータもあります。

結果的には、せっかくハードなトレーニングを繰り返して筋肉を肥大させても、体調を崩すほどにお酒を飲めば、筋肉が分解されてしまう為、トレーニングを行う意味が薄れてしまいます。
健康を考えるという側面から見ても、筋肉をつけるという側面から見ても、お酒の飲み過ぎは体に悪影響を及ぼしますので、お酒は意識的にセーブする事をこころがけましょう。