太ももとお尻の筋肉を鍛えるデッドリフト「トレーニング Information」

デッドリフト

デッドリフトについて

デッドリフトには大きく分けて、2種類あり、膝を曲げ、かがんだ状態から床に置いたバーベルを持ち上げる通常のデッドリフトと、膝をあまり曲げずに床に置かれたバーベルを持ち上げるスティッフレックド・デッドリフトと呼ばれるデッドリフトです。
それぞれ、メインターゲットとされている筋肉が違う事から、ここでは主に体の背部を鍛える通常のデッドリフトを掲載しています。
また、デッドリフトはベンチプレス、スクワットと共にパワーリフティングの競技のひとつとして実施される種目でもあります。
それでは、以下にデッドリフトの具体的なトレーニング方法や注意点などをご紹介します。

デッドリフト

まず、デッドリフトは床に置かれたバーベルのすぐ後ろに立ち、両足を軽く開きます。そこから、膝を曲げて、腰を落としていき、背中をしっかりと伸ばし、やや腰を反らせた状態で両手を下ろし、肩幅より少し広めの幅でバーベルを掴みます。
そこから、背中の丸めずに体を伸ばしていき、バーベルを膝の高さまで持ち上げます。バーベルが膝の高さまできたら、下肢を完全に伸ばしつつ胸を起こします。
完全に直立した状態を2秒間保持し、持ち上げる時と同じように背中を丸めないように注意しながらバーベルを元に戻します。
デッドリフトイメージ
この動作を繰り返す事によって、体の背部全体の筋肉をはじめ、腹筋大腿四頭筋など、全身の非常に多くの筋肉を刺激する事ができます。
デッドリフトの注意点としては再三、申し上げてきましたが、絶対に背中を丸めない事です。背中を丸めてしまうと腰を痛めてしまう危険性非常に高くなります。