内ももの筋肉を鍛えるオープンスタンススクワット「トレーニング Information」

オープンスタンススクワット

オープンスタンススクワットについて

オープンスタンススクワットとは別名ワイドスタンススクワットとも呼ばれる、足幅を広くとり、つま先を外側に向けておこなうスクワット(屈伸運動)です。
トレーニングをを行う姿勢を変える事によって、通常のスクワットではあまり効果のでない内ももの筋肉である内転筋全体に刺激を与え、内ももを引き締める効果が期待できます。
このエクササイズは特に女性の方に人気があり、特別な道具が必要としない為、内ももを鍛えるトレーニングとしてはとてもポピュラーなものとなっています。

それでは、以下にオープンスタンススクワットの具体的なトレーニング方法や動作中に注意するべき点などについて、ご紹介します。

オープンスタンススクワット

オープンスタンススクワットは脚幅を肩幅より広くとり、つま先を斜め45度位に外側を向けます。その際両手は胸の前でクロスしても、頭の後ろで組んでも腰に当てても構いません。自分がやりやすいと感じる場所でよいでしょう。
そこから背すじを真っ直ぐに保ったまま、膝が90度くらいに曲がるまでゆっくりと腰を落としていきます。
十分に腰を落とす事ができたら、その場で少し静止し、ゆっくりと膝を伸ばして元の位置に戻ります。
この動作を繰り返すことで、太ももの前部にある大腿四頭筋のほか、太ももの内側にある「大内転筋(だいないてんきん)」「長内転筋(ちょうないてんきん)」「短内転筋(たんないてんきん)」「恥骨筋(ちこつきん)」「薄筋(はっきん)」などの内転筋全体に刺激を与える事ができ、内ももの筋力が高まる事によって、女性の方は特に若々しい姿勢や動きを自然と保つ事ができるようになります。また、太ももの引き締め効果もある為、単純な見た目の印象も変わってきます。
それでは、以下にこのエクササイズの動きを図で示します。
オープンスタンススクワットイメージ
注意点としては通常のスクワットと同じく、背中を丸めない事と、膝を前に出しすぎない事がポイントです。
また、オープンスタンススクワットは通常のスクワットと同じく、バーベルなどを使って負荷を強くする事もできます。バーベルを用いる際は首と肩の間にある僧帽筋あたりに置いてから行うとよいでしょう。