腹筋を鍛えるシットアップ「トレーニング Information」

シットアップ

シットアップについて

シットアップとは一般的に腹筋運動または単に腹筋と呼ばれているトレーニングの事で、腹筋を鍛える運動としては最も有名なもののひとつです。
このトレーニングを行う事によって、腹部の中心にある、8つに割れた腹直筋に刺激を与える事ができます。また、自重で行う為、道具もいらない事からいつでも気軽に行える事もシットアップの特徴だと言えます。
それでは、以下にシットアップの具体的なトレーニング方法や注意点について解説します。

シットアップ

シットアップは床などの平らな場所に仰向けになり、両膝を曲げます。その状態で両足は床につけたまま、両手は頭の後ろ、または胸の上に手のひらをおきます。
そこからゆっくりと息を吸いながら、背中を丸めていき、額が腰の上あたりのまできたら再び元の位置に下げていきますが、今度は床に体をつけずに床付近の所まできたら再び、体を持ち上げます。
床に上体がついてしまうと負荷が抜けて効果が弱まってしまう為、一度持ち上げた後は床に体をつけない事を意識して行いましょう。この動作を腹筋が焼きつくような感覚を覚えるまで繰り返していきます。
シットアップを行う事によって、腹直筋を中心に腹部のななめあたりについている斜腹筋、足の太もも部分にある大腿筋膜張筋などに効果があります。
シットアップイメージ
シットアップを行う上での注意点は体を持ち上げた際は背中を丸めるようにする事と体を下ろす際には床に体をつけないように意識する事です。
また、シットアップは上半身をねじりながら持ち上げる事でツイストシットアップというトレーニングになり、斜腹筋への効果を強める事ができます。